私立大 倍率と合格者数の増減!
昨今は私立文系が合格者数を減らしています。おそらく今年度もさらに難しくなってくることが予想されます。特に、昨年度は立命館や南山大学は大きく合格者数を減らしましたね。
そこで、2017年度→2018年度の倍率と合格者数の推移をお伝えしますね。(愛知県と塾生が受験する大学をピックアップ!)
2017年→2018年
■青山学院大学 合格者数 8064名→7,313名 倍率7.0倍→7.9倍
■同志社大学 16,988名→16,143名 3.3倍→3.6倍
■立命館 28,142名→24,995名 3.3倍→3.8倍
■南山大学 9,060名→7,018名 2.9倍→3.6倍
■愛知大学 6,267名→6,377名 3.3倍→3.4倍
■中京大学 8,643名→8,215名 3.9倍→4.5倍
■名城大学 10,993名→11,011名 3.4倍→3.4倍
昨年は関関同立やMARCHのみならず、中堅日東駒専や、産近甲龍まで影響が出てきました。そのため、今年は愛知県の私立大学も影響を受け、2019年度も厳しい状態が加速するように思われます。
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